グダグダよし坊のダラダラ日記

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zoom RSS 鉄欠乏性貧血

<<   作成日時 : 2009/03/24 00:31   >>

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こんにちは、実はただいま貧血中、よし坊です。

今日は鉄欠乏性貧血のお話です。

貧血とは医学的にはヘモグロビンの量が一定値以下になった場合を指します。
なので、決して朝礼でぶっ倒れることを貧血とは呼ばないので注意してください。

貧血の大多数は鉄欠乏性貧血です。

赤血球の中にはヘモグロビンが含まれていて、ヘモグロビン合成には鉄が不可欠です。
鉄が足りたないために、ヘモグロビンが出来ず、赤血球が不足するのが鉄欠乏性貧血です。

原因は大きく三つです。
@鉄がそもそも足りない場合・・・鉄の摂取量が少ない。吸収できない。胃を全部とった。
A鉄がどんどん出て行く場合・・・出血です。消化管(悪性腫瘍の疑いもある)や月経(子宮筋腫などがあれば出血が増える)
B鉄の需要が増量したため・・・乳児期・思春期・妊娠時・授乳時など。

症状は・・・
鉄は細胞増殖に不可欠なので、細胞の増殖の早いところ爪や粘膜の細胞が増殖できなくなります。
具体的には、爪が脆くなって真ん中が凹んだスプーン状の爪になります。
また、舌が腫れ、口の周りの炎症も起こします。
さらに酷くなると、食道粘膜までやられ飲み込みにくくなります。
もっと酷くなると、胃粘膜まで萎縮してくるようになります。
たまに、土壁や生米を好んで食べるようにもなります(異食症)

検査は・・・
ヘモグロビンの低下やMCV・MCHCの低下が見られます。
血清鉄(血の中にある鉄)・フェリチン値(貯蔵している鉄量を示す)が低下します。

治療は・・・
鉄の経口投与を行います。
ヘモグロビンや血清鉄はすぐ上昇するのですが、大事なのは体のなかにちゃんと貯蔵されている鉄が増加するまで鉄を与えることです。
というわけで、フェリチン値が上昇するまでの2〜3ヶ月は投与が必要です。
ただ、鉄剤を与えると、下痢・胃のむかむかなどの副作用があり、嫌がる人が結構いることが問題にもなります。
消化管が鉄を吸収できない状態にあるときは、例外的に非経口的に鉄を投与することもあります。

というわけで、今日はここまで。
では、さようなら。

「追記」
長い間更新を怠り、すみません。
ブログ自体をやめてしまうかでも悩んだのですが、細々とは続けていこうと思うようになりました。
もしよろしければ、以後も当ブログをよろしくお願い申し上げます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
どうも、お久しぶりです〜
よし坊さんも、色々大変そうですね……陰ながら応援していますので、無理しない程度に頑張ってください!
くす。
2009/03/26 16:40
どうも、こちらこそお久しぶりでございます。

応援ありがとうございます!!

今から一ヶ月少々は割と余裕があるのではないかと勝手に想像していますので、頑張って更新していこうと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。
よし坊
2009/03/26 23:27

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